【 揃えたい 】ハイパーボルトなどHypericeのGOシリーズは低価格・軽量でおすすめ

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Hypericeは次々と低価格帯のGoシリーズを展開しています。
今回は現在販売されているハイパーボルトなどのGoシリーズについて話を進めていきます。

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シリーズ化するHypericeの「Go」

 

まずは販売中のGOシリーズを紹介します。
現在はハイパーボルトGo・Vyper Go・Hypersphere Go・Venom Goが販売されています。

① ハイパーボルトGo

 

まずは人気機種のハイパーボルトGOから。
初代機種は2021年に国内販売を開始し、軽量モデルとして人気となりました。

 

その後、翌年の2022年にはハイパーボルトGO2がマイナーチェンジして登場。
これまでのイメージと異なりグレーカラーを採用し女性層を意識したモデルとなっています。

youtube動画
参照 : Introducing the Hypervolt Go 2 / Hyperice 【公式】

 

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② Vyper Go

 

次に2022年はじめにVyperシリーズとしてVYPER GOの国内販売開始。
重く大きかったVyperですがコンパクトになり遠征先など持ち運びも簡単になりました。

また、前モデルではフラットだった形状が湾曲を持つ形状に変化。
これにより体にフィットしやすくなりアプローチがより効果的になります。

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参照 : The Vyper Go with Anthony Katz / Hyperice 【公式】

 

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③ Hypersphere Go

 

次にHypersphere Goですが以前からHypersphere miniとして販売されています。
軽量機種の名称を”Go”に統一することなりminiからGoに名称変更となりました。

ただ、2023年現在国内で販売されているものは”mini”と表記されています。
アメリカではすでに”Go”で販売中ですがおそらく国内在庫の関係と思われます。

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参照 : Workday mobility with the Hypervolt 2 and Hypersphere Go / Hyperice 【公式】

 

④ Venom Go

 

最後に温熱機能を唯一搭載しているVenomシリーズのVenom Go。
ベルトではなく粘着パッドのため部位に制限されず好きな場所にアプローチできます。

サイズも小さく持ち運びも簡単となりましたが粘着パッドの交換が必要です。
そのため交換用の粘着パッドが別売りで販売されており定期的に交換できます。

youtube動画
参照 : Reduce workday tension with Venom Go / Hyperice 【公式】

 

Goシリーズは購入しやすいメリットいっぱい

 

ここからはGoシリーズのメリットについて説明します。
初心者にとっては購入しやすいメリットだと思うのでその点に触れていきます。

① 従来機種よりも購入しやすい価格帯に

 

GOシリーズの大きな特徴のひとつとして価格があります。
ハイパーボルトを始め、従来機種は非常に高額で購入を迷う人も多かったと思います。

確かに、ハイパーボルトの従来機種は定価が50,000円以上と高額でした。
また、その他の従来機種も30,000~40,000円程度と他のメーカーに比べ高額です。

そんな中、GOシリーズが販売されることで大幅に低価格化が図られています。
一般ユーザーにも取り入れやすい価格帯となり、購入のハードルは下がりました。

  • ハイパーボルトGo 32,780円
  • Vyper Go 22,000円
  • Hypersphere Go 13,970円
  • Venom Go 25,800円

 

② 軽量化され遠征先など持ち運びに便利

 

従来機種に比べて小さく軽量化されたため持ち運びも便利になりました。
女性でも取り扱いが容易なサイズと重さでバックに入れることもできます。

同時に室内に置いておくのもコンパクトなため場所をとりません
すべての機種を揃えても小さなボックスひとつに入る程度サイズです。

  • ハイパーボルトGo 810g
  • Vyper Go 840g
  • Hypersphere Go 340g
  • Venom Go 90g

 

② 複数の機種を揃えやすい

 

低価格のため複数機種を購入しやすいという側面もあります。
従来の機種だと高額なためなかなか複数機種を揃えるのは難しいでしょう。

どんな機種でもアプローチ方法に得意・不得意があります。
それらを考慮すると複数機種を持っているアプローチがかなり広がります

例えば、ハイパーボルトGoは手にもってアプローチするのが基本です。
そのため、背中などへのアプローチが自分では上手くできない場合があります。

またヘッドが小さいためアプローチする範囲が限られます。
背中や太ももなど広い面積をケアしようと思うと手間も時間もかかります。

そんな場合に、Vyper Goを利用するとそれらをカバー可能です。
手の届きにくい広い部位へも十分にアプローチできしっかりとケアが可能です。

以下のようにそれぞれの特徴を上手く使い分けましょう

  • 細かな部位や手の届きやすい部位にはハイパーボルトGo
  • 背中や太もも裏など広く手の届きにくい部位にはVyper Go

 

④ 購入は1年保証のある「正規代理店」で

 

故障した場合はHyperice正規品であれば対応して頂けます。
正規販売店や正規代理店での購入であれば1年間の保証がついてきます。

尚、Amazonなどで低価格で販売されている“並行輸入品”は保証がついていません
販売元によっては中古品が届いたり、開封済みが届いているようなので気を付けて下さい。

 

もし故障した場合は?

正規品であれば通常使用での故障は1年保証がついています。

保証期間外に故障した場合は?

正規品であればアルコインターナショナル株式会社にて有償で修理が可能です。

並行輸入品は保証がありますか?

正規代理店以外は「修理サポートの対象外」です。

 

Amazonでの購入は特に注意

Amazonでは数年前より「並行輸入品」などの記載で様々な企業が販売しています。
中にはよくわからない販売元で購入し「開封済みが届いた」などトラブルも多いようです。

こうしたトラブルに巻き込まれないよう正規代理店で購入しましょう。
購入時には❶正規販売であること、❷保証が付いていることを確認しましょう。

 

Amazonの正規代理店はこちら

 

  会社概要

HIPERICE JAPAN (アルコインターナショナル株式会社)

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3-5-8 オーク心斎橋ビル2F
TEL 06-6563-7346
代表取締役CEO 降幡 昌弘

 

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今回のまとめ

 

今回はHypericeのGoシリーズについて話を進めてきました。
低価格化されたGoシリーズの登場で多くの人が購入しやすくなっています。

Goシリーズは今後も新たな機種を展開していくでしょう。
低価格化した人気機種を購入して日々のコンディショニングを心がけましょう。

 

 

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