この記事には広告が含まれます
デスクワークやスマホなどデジタル化が進み、目を酷使する時代となっています。
今回はこうした悩みを少しでも解消するためのアイケアを紹介したいと思います。
目次を押すと好きな所に移動できます
フィジカルガジェットの絞り込み検索
“タッピングタイプ”のアイケアガジェット
タッピングタイプのアイケアは各種メーカーから販売されています。
ここからは主要メーカーが販売する機種を紹介しそれぞれの特徴を解説していきます。
① 3Dアイマジックタッピング
人気メーカーのドクターエアが販売するのが3Dアイマジック タッピング。
リカバリーガンで有名なメーカーで、デザイン性も優れ女性を中心に広く支持されています。
シリコン素材の16個のタッピングヘッドが目の周囲をタッピング。
タッピングヘッドはそれぞれ動きが独立しており、5つのモードが搭載されています。
- リフレモード
- エステモード
- おやすみモード
- ミックスモード
- ヒーターモード (40度)
充電式のためコードレスの使用が可能で、持ち運びや移動もストレスなくできます。
また、今回紹介する機種で唯一の温熱機能を搭載しており、大きな差別化となっています。
同時に折りたたみ式となっているため、携帯性にも優れています。
3DアイマジックSと比べて重量が1/2となっている点も持ち運びにも適しています。
カラーも紹介機種で唯一のゴールドがあり、機種選びの際の選択肢も増えます。
様々な面で差別化がはかられており、他のメーカーを一歩リードしている印象です。
他メーカーとの差別化
- 温熱機能を搭載
- 2種のカラーバリエーション
3Dアイマジック タッピング
3Dアイマジックタッピング |
|
---|---|
カラー | ブラック ゴールド |
タッピング | 〇 |
温度 | 約40℃ |
タイマー | 約15分 |
サイズ | 19 × 7.2 × 7.1cm (折りたたみ可能) コードレスタイプ |
重量 | 210g |
保証 | 1年間 (3年・5年延長有) |
付属品 | USBコード (Type-C) |
定価 | 15,400円 |
購入 |
|
Amazonユーザーはこちら
楽天での購入は正規代理店から
② EYE BEAT
最近よくみかける国内メーカーNIPLUXが販売する「EYE BEAT」。
女性に人気のメーカーらしくスッキリとしたデザインで人気となっています。
こちらの機種も同様に、シリコン素材の16個のタッピングヘッドが付いています。
タッピングヘッドはそれぞれ動きが独立しており、4つのモードが搭載されています。
- AUTO
- MORNING
- EYE CARE
- NIGHT
充電式のためコードレスでの使用が可能となっています。
同時に折りたたみ式のため、携帯性にも優れているのが特徴です。
NIPLUX EYE RELAX
EYE RELAX |
|
---|---|
タッピング | 〇 |
温度 | – |
タイマー | 約15分 |
サイズ | 18.3 × 7 × 7.2cm (折りたたみ可能) コードレスタイプ |
重量 | 196g |
保証 | 1年間 |
付属品 | USBコード (Type-C) |
定価 | 12,980円 |
購入 |
|
Amazonで他の製品も探してみる
楽天で他の製品も探してみる
③ iRhythm (マイトレックスアイリズム)
MYTREXが販売するタッピング機能の機種はiRhythmです。
複数の機種を販売していますが、タッピング機能は初となっています。
この機種もシリコン素材の16個のタッピングヘッドが目の周囲をタッピング。
タッピングヘッドはそれぞれ動きが独立しており、4つのモードが搭載されています。
- アイケアモード
- ビュティーモード
- ナイトモード
- オートモード
今回紹介した機種の中で唯一の折りたたみができません。
この点に関しては他機種と比較してデメリットとなっています。
また、保証期間が6ヵ月となっているため注意が必要です。
それらデメリットは考慮した上で購入するようにしましょう。
MYTREX iRhythm
Amazonユーザーはこちら
楽天ユーザーはこちら
尚、温熱・圧迫タイプのアイケアガジェットは以下の記事を参照ください。
【 部位別 】目のケアは温熱・圧迫・振動でアプローチ、人気メーカーのおすすめ4選
この記事には広告が含まれます デスクワークやスマホなどデジタル化が進み、目を酷使する時代となっています。今回はこうした悩みを少しでも解消するためのアイケアを紹介したいと思います。目次を押すと...
合わせて読みたい!
今回のまとめ
今回はタッピングタイプのアイケアついて話を進めてきました。
デジタル化が進み、日常の中で目を酷使する機会も年々増えてきています。
こうした問題を解決するのは難しいですが少しでもケアしたい。
そうした方にはアイケアを利用するのも1つの方法です。
目は人生において最も長く使う体の機能です。
自分の目的にあった機種を見つけて日常から体をケアしていきましょう。
※ 文章・画像の転載はご遠慮ください