ブログ運営者のプロフィール

 

運営者のプロフィール

 

以下は簡単なプロフィールになります。

➀ 野球関係のコト

 

小学校ではサッカー部でウイングやバックを担当。
中学に入学と同時に野球部に所属して野球人生がスタートしました。

足が速い方だったのでサッカーでウイング、野球でセンターに。
一応、プロテストの50mの基準はクリアできる程度の俊足でした。

野球を始めたと同時にカープファンも開始。
試合観戦のスタイルは現地に行くより”テレビでみる派”です。

野球のコト

カープに関する記事はこちら
12球団に関する記事はこちら
セカンドキャリアに関する記事はこちら
プロ野球中継・配信に関する記事はこちら

 

② 仕事やらのコト

 

飲食関係の仕事を経験後に20歳を過ぎてから医療の世界に。
3年間ほど専門学校に通って、医療系骨格資格を取得しました。

仕事のコト

  • 医療系国家資格を取得して16年目 ()
  • 病院・クリニックのリハビリ室勤務経験
  • 肩関節学会股関節学会に所属
  • 2019年から「法律」の勉強を開始
  • 某プロ野球チームのトレーナーに推薦されるも実らず…

 

同時にセミナーを主催したり、セミナー講師も行いました。
過去には理学療法士やトレーナーに向けたセミナーを多く主催

また、医療機関からセミナー講師とお招き頂き講演することも。
セミナーを主催して呼ぶ側、呼ばれる側ともに経験してきました。

セミナー活動のコト

 

専門職として主な認定講習は以下の通りです。
その他、数えきれないほどセミナーに参加してきました。

 

トレーナー活動としては社会人野球や学生野球が中心です。
その一環として野球のトレーナー向けセミナーも開催しました。

プロ野球某球団のトレーナーに推薦して頂くも残念ながら…
その後は医療機関とアマチュア選手への活動に専念しました。

JEY(ジェイ)JEY(ジェイ)
プロ野球のトレーナーは”超強力なコネ採用”が発生して落選。
あの時にもっと頑張っておけば人生変わってたけど実力不足…(涙)

トレーナー経験を生かした記事はこちら

 

③ 2019年からは著作権法を学習し仕事に

 

2019年からは法律、主に著作権法を学習し、所属にてデジタルコンテンツ管理業務を担当。
デジタルデータを始め、講演資料、論文の管理など様々な面でアドバイス・管理を行います。

また、某団体への情報提供も行い、違法コンテンツの取締りにも関与しています。
ブログを通じて培ってきた著作権法の知識と経験をもとに医療とは別の顔も持っています。

当ブログの法律に関する記事はこちら

 

プロ野球トレーナーになり損ねたけど”みんなに感謝”

 

色々と活動していたおかけでプロ野球界に今でも繋がりがあります。
みなさんよくしてくれるので、たまに球団施設内で勉強させてもらったりしてます

また、メジャーリーグのトレーナーの方々にもお世話になる機会もありました。
本当に遠い存在だった方々の近くにいれたことは人生の中で良い経験となりました。
共通して言えることは「みなさん親切で良い方」ばかりです、ほんとに。

[ お世話になったトレーナーの方々の所属先 ]

  • サンフランシスコ・ジャイアンツ
  • ワシントン・ナショナルズ
  • カンザスシティ・ロイヤルズ
  • ボストン・レッドソックス

 

憧れの世界に入れませんでしたが、少しだけで触れさせて頂いて感謝しています。
いつもお世話になっているプロ野球のトレーナーの方々ありがとうございます

また、関わった学生がドラフトで指名されるなど貴重な体験もさせてもらいました。
ドラフトの日は緊張しながらテレビの前で見ていたのは良い思い出ですね。
プロで試合に出てるのを見ると自分のことのように緊張します…(汗)

様々な形でたくさんの人たちにお世話になりながら今があります。

※ 試合前のMazdaスタジアムのベンチ内

※ オリックスの若月健吾選手のミットが目の前にあったので写真を

 

突然のモデルデビュー

 

2013年にとある雑誌を見ていたら「表紙モデル募集」の文字を発見。
おもしろそうだと思って興味半分で応募すると審査でまさかの合格に。

東京にある写真スタジオにて人生初めてモデル撮影をしました。
場所は青山にあった「ALIA photographic studio」さん。
検索してみると今は別の場所に変わってるみたいですね。

当日はメイクさんもついて頂き、しっかり撮って頂きました。
人生で最初で最後の表紙モデルの撮影でしたが良い思い出です。
自分が表紙になった雑誌ができあがると不思議な気持ちになりました

JEY(ジェイ)JEY(ジェイ)
もうここにはALIAさんはないのかと思うとさみしいです。
地方の人間は青山で写真を撮るだけでもテンションあがりました!